虚弱体質」タグアーカイブ

黄耆建中湯(おうぎけんちゅうとう)

黄耆建中湯(おうぎけんちゅうとう)は、小建中湯に黄蓍を加えたもので、虚弱体質で疲れやすい人の汗が出やすい、皮膚がただれるなどの症状に用いられます。

商品概要

サンワの黄耆建中湯エキス錠は、漢方処方「黄耆建中湯」の水製エキスを服用しやすい細粒にしたものです。

効果・効能

体力虚弱で、疲労しやすいものの、次の諸症状

  • 虚弱体質
  • 病後の衰弱
  • ねあせ
  • 湿疹
  • 皮膚炎
  • 皮膚のただれ
  • 腹痛
  • 冷え症

成分

次の生薬のエキスを含みます。
ケイヒ、タイソウ、オウギ、シャクヤク、カンゾウ、ショウキョウ
また、添加物として、乳糖、トウモロコシデンプンが含まれています。

用法・用量

次の量を、1日3回、食前または食間に服用します。(食間とは食後2~3時間後のことです)
大人(15歳以上)・・・1包
14歳~7歳・・・2/3 包
6歳~4歳・・・1/2 包
※4歳未満の幼児には服用させないこと。また、小児に服用させる場合には、保護者の監督のもと服用させてください。

▼ サンワ 黄耆建中湯(オウギケンチュウトウ)エキス細粒 分包 の詳細、購入についてはこちら。

補中益気湯(ほちゅうえっきとう)

商品概要

補中益気湯(ホチュウエッキトウ)は、虚弱体質、疲労倦怠、病後の衰弱などに用いられる、滋養強壮剤です。漢方の弁惑論という古典書で紹介されている処方です。補中益気湯の「中」という文字は胃腸を指していて、胃腸の働きを補い整えます。「益気」は「気」を生み出すという意味で、これらを合わせて病気に対する抵抗力を高めていきます。

ツムラの漢方 補中益気湯 エキス顆粒は、補中益気湯から抽出したエキスより製した服用しやすい顆粒の漢方薬です。
体質虚弱、体力の低下した人の体の疲れ、食欲不振、胃弱、夏やせ、こじれて長びくカゼ、痔、あるいは病中・病後、手術後などで体力が弱っているときに用います。胃腸の働きを良くして体力を回復をさせ、元気をとりもどすのを助けます。

補中益気湯には、次の生薬のエキスが含まれています。
黄耆(オウギ)、蒼朮(ソウジュツ)、人参(ニンジン)、当帰(トウキ)、柴胡(サイコ)、大棗(タイソウ)、陳皮(チンピ)、甘草(カンゾウ)、升麻(ショウマ)、生姜(ショウキョウ)

効果・効能

元気がなく、胃腸のはたらきが衰えて疲れやすいものの次の諸症状に。

  • 虚弱体質
  • 疲労倦怠
  • 病後の衰弱
  • 食欲不振
  • 寝汗

用法・用量

次の量を1日2回、食前に水またはお湯で服用します。
成人(15歳以上) 1包
7歳以上15歳未満 2/3包
4歳以上7歳未満 1/2包
2歳以上4歳未満 1/3包
※2歳未満の幼児には服用させないでください。また、小児に服用させる場合には、保護者の監督のもと服用させてください。

▼ 補中益気湯 (ツムラ)の詳細、購入についてはこちら。

小建中湯(しょうけんちゅうとう)

小建中湯(ショウケンチュウトウ)は、漢方の原典である「傷寒論(しょうかんろん)」、「金匱要略(きんきようりゃく)」に記載されている漢方薬です。胃腸をあらわす「中」を建て直すことを意味する薬です。虚弱体質で疲労しやすく血色がすぐれない、腹痛がある、手足がほてる、頻尿や多尿があるなどの症状を伴う「小児虚弱体質」、「疲労倦怠」、「慢性胃腸炎」などに効き目があります。

特に小さな子供に多く用いられている漢方薬ですが、胃腸の調子を良くして体力をつける薬ですから、大人でも、胃腸が弱い人、神経質で緊張するとおなかが痛くなる、過敏性腸症候群の人などの腹痛に用いられます。

商品概要

ツムラの漢方 小建中湯エキス顆粒は、「小建中湯(ショウケンチュウトウ)」から抽出したエキスよりつくられた、顆粒タイプの漢方薬です。
次の生薬のエキスが含まれています。
シャクヤク、ケイヒ、タイソウ、カンゾウ、ショウキョウ。

効能・効果

体質虚弱で疲労しやすく、血色がすぐれず、腹痛、動悸、手足のほてり、冷え、頻尿および多尿などのいずれかを伴う次の諸症状に。

  • 小児虚弱体質
  • 疲労倦怠
  • 神経質
  • 慢性胃腸炎
  • 小児夜尿症
  • 夜なき

用法・用量

次の量を食前に、1日2回、水またはお湯で服用します。

  • 7歳以上15歳未満  1回1包(1.875g)
  • 4歳以上 7歳未満  2/3包
  • 2歳以上 4歳未満  1/2包
  • 2歳未満 1/3包

使用上の注意

生後3ヶ月未満の乳児には服用させてはいけません。また、小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

▼ 小建中湯 エキス顆粒 (ツムラ) の詳細、購入についてはこちら。