| 品名 |
Endeavor MR4500E |
| メーカー |
EPSON DIRECT |
| 商品情報＆レビュー |
エプソンは、2015年10月、拡張性とコンパクトサイズのバランスが取れたスリムタワーPC「Endeavor MR4500E」を発売。ボディーカラーは、ホワイト。ボディーは、横置き用ゴム足が付属しており、設置場所に合わせたレイアウトが可能。BTOに対応しており、CPUのアップグレード、メモリーの容量アップ、およびストレージの容量変更などに対応する。搭載可能なCPUには、インテル Pentium プロセッサーからインテル Core i7 プロセッサーまでを選べる。3Dグラフィックの描画に最適なビデオボードから、CADやデジタルコンテンツ作成で力を発揮するOpenGLに対応したNVIDIA Quadroも搭載可能。最小構成の場合、OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Pentium プロセッサー」、メモリー、4GB、ストレージ、500GB HDD、光学ドライブ、DVD-ROM、グラフィック「インテル HD グラフィックス」、本体サイズ、スタンド無し時：幅98×奥行405×高さ357 mm（突起部除く）、重さ、7.5kg。 |
| ＯＳ |
Windows 10 Home |
| 価格 |
99144円 |
| 筐体 |
タワー |
| ＣＰＵ |
Pentium Dual-Core |
| 画面サイズ |
インチ |
| 解像度（ドット） |
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| メモリー |
4GB |
| ドライブ |
DVD-ROM |
| ストレージタイプ |
HDD |
| 容量 |
5000GB |
| Windows8対応タッチパネル |
なし |
| ＴＶチューナー |
なし |
| 3D対応 |
未対応 |
| 発売時期 |
2015年 |
| メーカー・直販 |
エプソン Endeavor MR4500E |
| Office製品 |
なし |
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