人気のAVノートを比較

デジタル放送の完全移行で薄型TVが爆発的に売れた。この影響でこの頃では、家電量販店はガラガラだという情報も。日本人は、何か行動を起こすときに「皆一緒」が安心する価値観があるように思えてならない。
それは、とりあえずおいておいて、薄型TVの需要は一巡してしまった感が否めないが、地デジ対応のAVノートPCは、まだまだ注目されている。
地デジパソコンは、国産モデルがほとんど。海外メーカーが参入しないのは、日本の地デジ仕様が世界的にも特殊であるためだ。デスクトップPCのTV視聴機能が付属しているモデルは、かなり数や種類は豊富だが、ノートというとそれほど多くない。TVチューナーを基本設計の段階で組み込まなくてはならない理由からだろう。

TV機能で事前に調べておきたいのは、内蔵するチューナー、それに地デジ限定か、またはBS/CSなどの3波対応かという点。さらに、長時間録画機能の有無。という点だろう。
今回比較する4モデルでソニーのみが地デジ限定モデルになる。それでもソニーらしくダブルチューナーを搭載するので裏番組の録画が可能。衛星放送はほとんど見ない、というのであれば3波対応でなくもOKになる。
他の3モデルは、3波対応だがシングルチューナーになる。裏番組の録画は、できないので注意が必要。
東芝のモデルは、長時間録画対応になっている。
NECは外付け型のチューナーを搭載する。

CPU、メモリを比較

今回比較した4モデルは、東芝だけがCore i5であとはすべてCore i7を搭載するハイエンドモデル。TV視聴などをする場合には、スペックのいいモデルを選ぶのが一般的だ。
富士通とソニーのモデルは、メモリーを8GB搭載し余裕のスペックに。

画質を比較

AVノートの購入の決め手となるディスプレイの特徴。光沢パネルの液晶を採用するモデルが多い。屋内で使用するのであれば反射はそれほど気にならない。個人的にはNECのモデルの画像が美しい。

拡張性

AVノートといっても本来はPCとしの機能を優先するため、周辺機器などの拡張性もしっかり見ておきたい。TVの録画を考えた場合、外付けのHDDなどの増設も必要になるため拡張性はAVPCの必須条件にもなる。4モデルともHDMI端子装備で大画面などへの出力が可能。

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