ドスパラは、2014年9月、タワー型ゲーミング専用PC「GALLERIAゲーム推奨パソコン」シリーズの新製品として、カプコンのオンラインゲーム「モンスターハンター フロンティアG」の推奨デスクトップパソコンに「XT-E」を発売。6コア + インテル ハイパースレッディング・テクノロジーによる 12個のプロセッシング・スレッド、大容量共有L3キャッシュなど、これまでの「Core i7」シリーズ共通の特徴に加え、TDPを超えた高クロック動作を実現する「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」、最新ストレージインターフェース SATA 6Gb/s(SATA3.0)、CPUに直結したグラフィックス・インターフェースなど、最強のゲームプレイを実現するハイエンドCPU。OS「Windows 7 Home Premium」、CPU「インテル Core i7-5820K プロセッサー」、メモリー、16GB、ストレージ、2TB HDD+256GB SSD、光学ドライブ、DVDスーパーマルチ、グラフィック「NVIDIA GeForce GTX760」、本体サイズ、幅207×奥行520.7×高さ450.2 mm、重さ、13.9kg。 Core i7-5960XのGALLERIA モンスターハンター フロンティアG 推奨モデル XT-E [Windows 7/Core i7-5960X Extreme Edition]はこちら。
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