東芝は、2016年1月、液晶一体型のオールインワンデスクトップの「dynabook D」シリーズの春モデルで最上位スペックの「dynabook D71 D71/UB PD71UBP-BWA」を発売。ボディーカラーは、プレシャスブラック。地上波・BS・110度CS対応のフルHDテレビであり、多機能なHDDレコーダーとしても使えるAV機能を搭載したモデル。オーディオ技術に精通したオンキヨーのエンジニアも認めたパワフルで高音質なサウンドを実現している。スマートフォンが手元になくても、PCでスマートフォンに届いたSMS(ショートメッセージサービス)の送受信ができたり、PCの大画面で連絡先の編集ができたり、スマホとの連携も強化。ディスプレーは、LEDバックライト付の21.5型(1920×1080ドット)のフルHDワイドIPS 液晶。タッチ対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-4710MQ プロセッサー」、メモリー、8GB、ストレージ、2TB HDD、光学ドライブ、ブルーレイ搭載、グラフィック「インテル HD グラフィックス 4600(CPUに内蔵)」、本体サイズ、幅516×奥行170×高さ365 mm、重さ7.0kg。Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービス付き。地上/BS/110度CSデジタル放送対応TVチューナー×2基。 「dynabook D」シリーズ 21.5型フルHD〔その他のスペック〕 (2016年1月発売)
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