東芝は、2016年1月、液晶一体型のオールインワンデスクトップの「dynabook D」シリーズの春モデルで下位スペックの「dynabook D41 D41/UB PD41UBP-SWA」を発売。ボディーカラーは、プレシャスブラック。TV機能やタッチに非対応のコスパ重視モデル。シンプルな一体型PCとして使いたいユーザー向けモデル。オーディオ技術に精通したオンキヨーのエンジニアも認めたパワフルで高音質なサウンドを実現している。スマートフォンが手元になくても、PCでスマートフォンに届いたSMS(ショートメッセージサービス)の送受信ができたり、PCの大画面で連絡先の編集ができたり、スマホとの連携も強化。ディスプレーは、LEDバックライト付の21.5型(1920×1080ドット)のフルHDワイドIPS 液晶。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Celeron プロセッサー 3215U 」、メモリー、4GB、ストレージ、1TB HDD、光学ドライブ、DVDスーパーマルチ搭載、グラフィック「インテル HD グラフィックス(CPUに内蔵)」、本体サイズ、幅516×奥行170×高さ365 mm、重さ7.0kg。Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービス付き。 「dynabook D」シリーズ 21.5型フルHD〔その他のスペック〕 (2016年1月発売)
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