MUS-TBIF182 レビュー デメリット Bluetooth 親指 5 ボタントラックボール
MUS-TBIF182 レビュー デメリット Bluetooth 親指 5 ボタントラックボール ナカバヤシから 2021 年 11 月に発売された Bluetooth トラックボール MUS-TBIF182 のレビューや使用感についての情報。
MUS-TBIF182 レビュー デメリット
ナカバヤシ Digio2 MUS-TBIF182 は、2021 年 11 月に発売された、親指で操作する 5 ボタントラックボール。付属のスタンドで傾斜角を 2 段階調整でき、手首の負担を軽減する設計になっているのが特徴。また、おまかせ速度調整機能や5つのボタンを搭載し、操作性のいいトラックボールとなっている。本体を動かさなくていいので長時間 PC 操作が楽になり。机以外の場所で操作が可能。カラーバリエーションは、ブラック レッド ホワイト グレー の 4 カラー をラインアップ。
- メリット:
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- 長時間パソコン操作による手首の負担が軽減される: 傾斜角を調整することで、手首を自然な角度で保つことができ、負担を軽減することができる
 - 使いやすい: 親指だけで操作でき、進む、戻るボタンを搭載した 5 つのボタンで操作
 - 指先だけの操作で 本体を動かさずに操作できる
 - 持ち運びやすい: コンパクトなサイズなので、持ち運びやすい
 - 割当変更ソフト:ソフトを使うことで自分好みの操作性にできる
 - 3 台の PC と接続できるマルチペアリング仕様。底面のスイッチで切り替える
 
 - デメリット:
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- 精度がやや低い: 一部のユーザーからは、精度がやや低いという声がある
 - クリック音が大きい: クリック音が大きいという声もあります。
 - 値段が高い: 同様の機能を持つ他のトラックボールと比べると、割高
 - ボールの汚れの掃除が面倒
 
 - まとめ:
 - ナカバヤシ Digio2 MUS-TBIF182 は、手首の負担を軽減したい人や、使いやすいトラックボールを求めている人におすすめ。ただし、精度やクリック音、値段など、いくつかのデメリットもあるためよく検討してから購入したい。
 
MUS-TBIF182 ラインアップ
仕様
| 本体寸法/重量 | スタンド非装着・W99xD129xH57mm/147g スタンド装着・W95xD129xH69mm/182g (電池含まず)  | 
|---|---|
| 対応OS | Windows11、10、8.1、8/macOS10.12以降/ChromeOS/iPadOS・iOS13.4以降/Android8以降 ※ボタンの機能はOSに準じます。 ※ボタン割当ソフト[Digio2 Mouse Setting]はWindows11、10/macOS10.14以降対応。他OS非対応。  | 
| 対応機種 | HOGP(HID Over GATT Profile)に対応したパソコン、タブレット、スマートフォン | 
| Bluetoothバージョン | 5.0 Class2 | 
| 電波周波数 | 2.4GHz帯 | 
| 通信可能距離 | 半径約6?8m(使用環境により異なる) | 
| 分解能 | 600dpi(固定)/450?1200(自動)/600?1600(自動) 切替式 | 
| センサー | 光学式(不可視光源) | 
| 使用電源 | 単3アルカリ電池1本 | 
| 電池寿命 | 連続動作時間 約104時間、電池交換の目安 約204日 | 
| ボタン | 5(4ボタン+ホイールボタン) | 
| 付属品 | 取扱説明書、単3アルカリ電池 1本(お試し用) | 
| パッケージ寸法 | W150xD75xH220mm | 
| 入数 | 1/20 |