dynabookT75/E レビュー メリット / デメリット 15.6型ノートPC

10/02/2024

dynabookT75/E レビュー メリット / デメリット 15.6型ノートPC に関するスペック 仕様 ラインアップなどを簡潔にまとめた情報。Dynabook は、2017年10月、15.6型のスタンダードノートPC「dynabook T」シリーズから秋、冬モデルの dynabookT75/E シリーズを発売。ボディーカラーは、リュクスホワイト、モデナレッド、プレシャスブラック、サテンゴールドの 4 カラーのバリエーションを揃えるシリーズ。

dynabookT75/E レビュー メリット / デメリット

dynabookT75/E レビュー メリット / デメリット

CPU には、インテル Core i7 ストレージには、大容量 1TB HDD さらに指紋センサーで「Windows Hello」に対応した堅牢なボディなど、長年培ってきた技術を余すところなく投入した15.6型メインPCに最適なノートパソコン。それぞれの要素にプレミアムなクオリティを追求している。

メリット:
  • キーボード:打ちやすく疲れにくいキーボード
  • ディスプレー:斜めから見ても美しい IPS で見やすい 色補正を実施した高精細のフルHD液晶
  • 長時間駆動:駆動時間が長く、外出先でも安心して使える (7時間)
  • 拡張性:インターフェイスが充実していて様々な周辺機器を接続できる
  • カラー:カラーバリエーションが多い
  • サウンド:オーディオの名門「オンキヨー」と共同開発したステレオスピーカー
デメリット:
  • 流行の薄型 / 軽量ではなくスタンダード
  • 重い:持ち運びはしんどい ブルーレイ搭載 2.4 kg
  • 2024年10月現在、在庫は、中古のみとなる
  • タッチ機能:非搭載

dynabookT75/E スペック 仕様

写真やインターネット動画などの2Dコンテンツだけでなく、360度パノラマ動画や、3D動画などの3Dコンテンツの高画質化対応を強化。「TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+」は、独自のアルゴリズムを採用した超解像技術「レゾリューションプラス」により、360度パノラマ動画や3D動画などの画素を補正した上で色補正することで、より自然で美しい画質に向上させて再生する。

さらに、360度パノラマ動画や3DCGを実用的に、気軽に楽しむためのソフトウェアも強化して搭載。「CyberLink PowerDirector 15 for TOSHIBA」・「CyberLink PhotoDirector 8 for TOSHIBA」は、360度カメラで撮影した360度パノラマ動画や写真の編集を簡単操作で可能。

DIY(日曜大工)の3D図面が簡単に作成できる「caDIY3D+(30日体験版)」をプレインストールしており、話題のコンテンツを見る・作る楽しさを提供。

360度パノラマ動画や3D動画などの高画質化対応を強化。高精細・広視野角フルHD IPS液晶を搭載し、パネルに合った最適な発色パラメータ値を設定した色補正や文字表示サイズの拡大表示設定により、高画質化や利便性を追求。

ディスプレー:LEDバックライト付15.6 型(1920×1080ドット)のフル HD IPS 液晶 タッチ:非対応
OS:Windows 10 Home
CPU:インテル Core i7-7500U プロセッサー
メモリー:8GB
ストレージ:1TB HDD
光学ドライブ:ブルーレイ
グラフィック:インテル HD グラフィックス 620(CPUに内蔵)
バッテリー駆動時間:7時間
本体サイズ:幅 379 × 奥行 258 × 高さ 23.7 mm
重さ:2.4 kg
インターフェイス:マイク入力/ヘッドホン出力端子 × 1 USB 3.0 × 2  USB 2.0 × 2  LAN(RJ45)× 1 HDMI × 1

dynabookT75/E シリーズ ラインアップ

 

下位スペック CPU:Core i3 搭載 dynabookT55/E シリーズ

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