HPの2012年春モデル、Pavilion Desktop PCシリーズのh9-1170jp/CT TERA推奨認定モデル。液晶別売りのタワー型のハイエンドモデル。これまでにない驚異のハイパフォーマンスを発揮する「Sandy Bridge-E」を内包する1190jp。8つのコアをフル稼働させ、メガタスキングも余裕でこなす「Bulldozer」を搭載する1170jp。2つのハイエンドモデルが交差するh9シリーズは、ハイスペックを要求する最先端のゲームから、マルチタスクでおこなう3Dモデリングやハイビジョン動画の編集まで、ヘビーユーザーが心待ちにしていたハイパフォーマンスを提供。ハイパフォーマンスを支えるための水冷ソリューションが特徴。負荷の高い動画編集やRAW現像、白熱したゲームの最中でも、プロセッサーを安定して稼動させることのできる、メンテナンスフリーの水冷システムを採用。長期戦にも余裕で対応。CPU、AMD FX-8150、メモリー、16GB、HDD容量、1TB、ドライブ、DVDスーパーマルチ搭載、3波対応地デジチューナー内蔵。2番組同時にAVC録画を実現。データ容量を節約し、高画質のままで録画時間を増やすことが可能。 HP Pavilion Desktop PC h9(AMD FX-8120 8コア・プロセッサー 搭載) シリーズ 全ラインアップ 〔2012年・春モデル〕
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