HPの2012年春モデル、Pavilion Desktop PCシリーズのh9-1190jp/CT 東京生産 ダブル地デジモデル。液晶別売りのタワー型モデル。これまでのプロセッサーを遙かに凌駕した超次元のパフォーマンスを発揮する、「第2世代インテルR Core i7プロセッサー」、コードネーム「Sandy Bridge-E」を搭載。あらゆる操作において、無限大の実力を体感できる。また、冷却システムには水冷方式を採用しているので、連続する高負荷状態でも安定した駆動を実現。グラフィックカードは、世界最速クラスのハイエンドグラフィックス「NVIDIA GeForceR GTX 580」を採用。DirectX 11に対応し、ハイスペックを要求する最新ゲームの美しい世界を鮮明に描き出す。グラフィック関連では最高のスペックを提供。CPU、Core i7、メモリー、8GB、HDD容量、2TB、ドライブ、DVDスーパーマルチ搭載。ピクセラ製 地デジ/BS/110度CSダブルチューナー搭載。トランスコーダーチップをダブルで搭載しており、CPUに負担をかけず、2番組同時にAVC録画を実現。データ容量を節約し、高画質のままで録画時間を増やすことが可能。
HP Pavilion Desktop PC h9(Core i7 プロセッサー 搭載) シリーズ 全ラインアップ
〔2012年・春モデル〕
|
