レノボは、2017年2月、ビジネス向け液晶一体型デスクトップパソコン「ThinkCentre M All-In-One」シリーズの新モデルで23.8型モデル「ThinkCentre M910z All-In-One」を発売。ボディーカラーは、ブラック。左右、垂直方向178度の広い視野角、FHD(1920x1080ドット)の解像度で鮮明な映像を再現。オールインワンスタンドでUltraFlexスタンドIIを選択可能。さまざまな作業スタイルに対応できるよう、傾き、高さ、回転を調整でき、最適な角度でディスプレイを自由に使用できる。ブルーライト軽減機能に対応。ディスプレーは、LEDバックライト付の23.8型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド液晶。タッチ対応。OS「Windows Pro」、CPUは「インテルCore i5-7500 プロセッサー」または、「インテル Core i7-7700 プロセッサー」、メモリーは、4GB、または8GB、ストレージは、500GB HDD、または256GB SSD、光学ドライブ、DVDスーパーマルチ、グラフィック「インテル HD グラフィックス 630」、本体サイズ、幅 584 × 奥行 245 × 高さ 481 mm、重さ、8.8〜10.3 kg。 ThinkCentre シリーズ 21.5型液晶一体型のThinkCentre M810z All-In-One [21.5]はこちら。
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