富士通は、2019年2月、個人向けパソコン「FMV」の新モデルとして、23.8型液晶一体型モデル「ESPRIMO(エスプリモ) FHシリーズ」の春モデルで下位位スペックモデル「FMV ESPRIMO FH52/D1 FMVF52D1W」を発売。ボディーカラーは、ホワイト。液晶周囲の4辺狭額化を実現しよりスタイリッシュになった。キーボードは、深さ約3.0mmのキーストローク。ステップ型キートップが正確な入力をサポートする。最新のCPUと最新Officeを搭載し、操作の快適性がさらに向上。、「暮らしと笑顔をアシストする新しい家族」をコンセプトに、開発した「いつもアシスト ふくまろ」がバージョンアップ。かわいい画面と音で経過時間を教えてくれる「タイマー機能」、デスクトップ画面に小さく表示する「ミニビュー設定」などに対応する。ディスプレーは、LEDバックライト付の23.8型(1920×1080ドット)のフル HD ワイド液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Celeron プロセッサー 3865U」、メモリー、4 GB、ストレージ、1 TB HDD、光学ドライブ、DVDスーパーマルチ、グラフィック「インテル HD Graphics 610(CPUに内蔵)」、本体サイズ、幅 558 × 奥行 167 × 高さ 370 mm、重さ、6.5 kg。 FMV ESPRIMO FH シリーズ 23.8インチ (2019年2月発売)
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