昨シーズンから東芝が力を注いでいるネットブックのdynaboook MXシリーズ。下位モデルのMX/33LRD。カラーは、アイアンレッド。TVCMでもヤマピーがグッドワイドに!!と液晶の広さをアピールしている商品。Windows(ウィンドウズ)7では定番になったCULVに分類されるマシン。MXシリーズの液晶サイズは大きくわけて2つにわかれる。11.6型…ネットブックでは主流の10.1型よりやや大きいサイズとなっている。解像度は1366×768で使い心地は抜群。10.1型…ネットブックで定番サイズ。1024×600。「成型同時加飾転写工法」を採用し、艶やかな質感をたたえながらもキズに強いボディを実現したネットノート。OSに「Windows 7 Home Premium 32ビット 正規版」や、高速データ転送を実現する「DDR3メモリ」を標準で2GB搭載するほか、「超低電圧版 インテル Celeron プロセッサー 743」を採用しています。また、装着された標準バッテリーパックのままで約9.5時間の長時間駆動を実現します。別売りになっている光学ドライブを購入すればメインマシンとしても十分いけそう。 dynabook
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