東芝の2012年10月発売の高性能モバイルノート「R732シリーズ」の新モデル、上位モデルの「dynabook R732 R732/39GK」。ボディーカラーは、シャンパンゴールド。ストレージにSSDを採用し、さらに軽量液晶を搭載し、モバイル性能がアップされている。ディスプレーは、LEDバックライト搭載の13.3型(1366×768ドット表示)のワイド液晶。CPUも通常電圧版を搭載し、Ultrabookなどのモバイルマシンより性能が一段アップしている。光学ドライブ内蔵でメインマシンとしての活用もできる。13時間のバッテリー駆動が可能でモバイルとしてもOK。液晶カバーのマグネシウム合金部分と、プラスチック素材部分を真空圧着・一体成型。継ぎ目をなくして、強度をアップしている。OSは、最新の「Windows 8 Pro」を採用、CPU、「インテル Core i7-3520M vPro プロセッサー」、メモリー、8GB、ストレージ、256GB SSD、光学ドライブ、DVDスーパーマルチ搭載、バッテリー駆動時間、13時間、本体サイズ、幅316×奥行227×高さ18.3〜26.6 mm、重さ、1.35kg。 dynabook > dynabook R732 > 同スペックのdynabook R732 R732/39GB (グラファイトブラック)
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