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レノボは、2015年11月、モバイルワークステーション「ThinkPad Pシリーズ」から17.3型のデスクトップを凌駕するハイスペックPC「ThinkPad P70 ハイエンドモバイル・ワークステーション」を発売。ボディーカラーは、ブラック。BTOに対応しており、CPUのアップグレード、メモリーの容量アップ、およびストレージの容量変更などに対応する。モバイル向けとして新たに開発されたXeon E3-1500M v5 ファミリーを搭載。ターボ時で3.70GHzを超える高性能ハイエンドモデル。安定した動作、表示の正確さで選ばれるQuadroグラフィックス。性能を大幅にアップした「Maxwell」世代のQuadro Mシリーズを採用。ハイパフォーマンスパッケージの構成は、ディスプレーは、17.3型（3810×2160ドット）の4K IPS 液晶。OS「Windows 10 Pro」、CPU「インテルXeonプロセッサーE3-1500M」、メモリー、16GB 、ストレージ、256GB SSD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテル HD グラフィックス P530」、バッテリー駆動時間、10.5時間、本体サイズ、幅416×奥行275.5×高さ29.9～34.2 mm、重さ、3.4kg。 モバイル向けXeon E3-1500M v5 ファミリー搭載の15.6型 4K モデルThinkPad P50はこちら。
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