パナソニックは、2018年2月、12.1型のクアッドコアCPUを搭載し超軽量を実現した新モデル Let's note SV7 シリーズからCore i7 搭載の Let's note SV7 Let's note SV7 CF-SV7LDDQR を発売。光学ドライブを搭載しないモデル。ボディーカラーは、シルバー。高速クアッドコアCPUを搭載することで複雑な4K動画編集などモバイルPCでは難しいとされていた作業も楽々こなす。Thunderbolt 3対応でデータ転送も速い。外部ディスプレイの接続にHDMI出力端子とアナログRGB端子を装備する。ディスプレーは、12.1型(1920×1200ドット) WUXGA ノングレア液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Pro」、CPU「インテル Core i5-8250U プロセッサー」、メモリー、8GB、ストレージ、1 TB HDD、光学ドライブ、別売り、グラフィック「インテルUHD グラフィックス620(CPUに内蔵)」、バッテリー駆動時間、11時間、本体サイズ、幅 283.5 × 奥行 203.8 × 高さ 24.5 mm、重さ、1.019 kg。Microsoft Office Home and Business 2016 付。 Let's note SV7 シリーズ 12.1 インチ(その他のラインアップ) (2018年21月発売)春モデル
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