マウスコンピューターは、2018年11月、15.6型のノートパソコン「m-Book」シリーズより「R500BN-S2」を発売。ボディーカラーは、シルバー。厚さ20mmを切るスリムなアルミ本体を採用グラフィックスを標準搭載。ボディーは、天面と底面にはアルミ素材を採用しながら、金属素材の質感を持つシルバーの筐体。上左右のベゼル幅を約6.9mmに狭くし、画面を鮮明に見やすくする「Narrow Bezel(ナローベゼル)」を採用し、厚さ18.7mmのスリムボディに高性能なCPUとGPUを搭載する。4K UHD出力に対応するHDMI端子とType-C形状のUSB 3.1端子を1基ずつ装備。ディスプレーは、LEDバックライト付の15.6型(1920×1080ドット)のフルHDワイド IPS 液晶。タッチには非対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-8565U プロセッサー」、メモリー、8 GB、ストレージ、240GB SSD、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、8.3 時間、グラフィック「GeForce MX150」「インテル UHD グラフィックス 620 」、本体サイズ、幅 359.6 × 奥行 243.9 × 高さ 18.7 mm、重さ、1.7 kg。 「m-Book」シリーズ上位スペックモデル(メモリー:16GB、デュアルストレージ:1TB+256GB)のm-Book R500HN-M2SH2はこちら。
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