東芝は2014年7月、10.1型のタブレットの新モデル「dynabook Tab S50」シリーズの上位スペック「dynabook Tab S50 S50/26M PS50-26MNXG」を発売。ボディーカラーは、サテンゴールド。入力に便利な「Bluetoothキーボード」を付属。タブレットを立て掛けて、ノートPCのようにキーボードやクリックパッドを使って、快適に操作でき上質できる。スタイリッシュな筐体ボディを実現。スピーカーの音響品質を向上させる「Dolby Digital Plus」を搭載。2チャンネルのステレオの音源を仮想的に5.1チャネルに変換し、内蔵のスピーカーで映画や音楽などを臨場感あふれるサウンドで楽しめる。ディスプレーは、広視野角のLEDバックライト付きの10.1型(1280x800ドット)のIPS液晶。タッチ対応。OS「Windows 8.1」、CPU「インテル Atom Z3735F プロセッサー」、メモリー、2GB、ストレージ64GB、バッテリー駆動時間、7時間、本体サイズ、幅258.8×奥行175×高さ9.0 mm、重さ、タブレット単体:555g。キーボード接続:955g。 dynabook Tab S50 シリーズ その他ラインアップ 〔2014年7月発売〕
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