ミネラルウォーターを使いこなす

ミネラルウォーターを使う用途

普段の生活で当たり前に使用するミネラルウォーターですが、生活の中で利用するシーンは主に8つです。

  1. ごはんを炊く
  2. 和風だしを取る
  3. 茶、緑茶をいれる
  4. コーヒーをいれる
  5. 鍋料理、煮物に使う
  6. 洋風だし( スープストック) を取る
  7. お酒を割る
  8. 健康のために飲む

じっは、この8つの用途は、それぞれ適している水が異なります。ごはんを炊くにはそれにふさわしい水が、洋風だしを取るのにもそれにぴったりの水があるのです。その使い分けをマスターすることで、よりムダなく効率的に、ミネラルウォーターを活用しょうというのが「ミネラルウォーター活用術」です。

しかし、だからといって、一般家庭で種類ものミネラルウォーターを揃えるというのは、経済的にも無理がありますし現実的ではありません。ですから、ここでは市販のミネラルウォーターを大きく、「軟水」「中硬水」「硬水」の3つに大きく分別することにします。
  • 軟水…硬度が100未満の水。国産のミネラルウォーターや、水道水のほとんどがこれに当 たる。ミネラル分が少なく、味にクセがないため、炊飯、和風だし、緑茶をいれるのに向く。赤ちゃんのミルクなどにも使われる。
  • 中硬水…硬度が100~300未満の水。国産のミネラルウォーターには少ないが、外国産人気ブランドの水の多くがこれ。ほどよいミネラルバランスで、飲み水としてもおいしく、アクの強い肉や野菜を煮たり、洋風だしを取るのに最適。
  • 硬水…硬度が300以上の水。ヨーロッパ産ミネラルウォーターに多い。ミネラルが豊富であり、体質改善や健康維持のために飲むのには最適だが、料理全般には不向き。ミネラルを豊富に含むためダイエットや便秘解消といった目的で使用されることが多い。

ただし、この3つの分類は、ミネラルウオーターのラベルには記載されていません。スーパーの棚に並んでいるミネラルウォーターが軟水なのか、硬水なのかは、自分で調べるしかありません。それでは、いったいどのようにしたら、軟水と硬水を見きわめられるのでしょうか。その方法を具体的に説明しましょう。

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