dynabook T8 レビュー 15.6型プレミアムオールインワンノートパソコン
dynabook T8 レビュー を紹介。15.6型プレミアムオールインワンノートパソコン dynabook T8 の使用感やレビュー、仕様スペックなどの情報のまとめ。dynabook T8 は、2022 年 6月にリリースされた 夏モデルで 15.6 型のプレミアムオールインワンノートパソコン。立体な音場空間を創出する「Dolby Atmos」で動画配信サービスの映画などを楽しめる。
dynabook T8 レビュー
dynabook T8 は、2022 年 6月にリリースされた 2022 年夏モデルで 15.6 型のプレミアムオールインワンノートパソコン。Core i7-12700Hプロセッサ、メモリ16GB ストレージ:SSD 512GB を搭載し、高いパフォーマンスを実現。また、光学ドライブを搭載しており、Blu-ray ディスクや DVD の再生や書き込みが可能。
- ディスプレー:
- dynabook T8 のディスプレイは、15.6 型のフル HD (1920×1080)IPS 液晶を搭載。視野角が広く、どこから見ても色鮮やかで美しい映像を楽しむことができる。また、タッチには非対応。タッチモデルを検討為ている場合、残念ながら購入候補には入らない。
- 性能:
- dynabook T8 は、Core i7-12700H プロセッサを搭載しており、高いパフォーマンスを発揮。動画編集やゲームなどの重い処理も快適にこなすことができ、また、メモリ16GB、SSD 512GBを搭載しており、マルチタスクや大容量データの保存にも対応。
- バッテリー駆動時間:
- dynabook T8 のバッテリー駆動時間は、約11時間と長く、外出先でも安心して使用できる。充電時間は、約3.0時間(電源OFF時)/ 約3.0~10.0時間(電源ON時)となっている。
- その他:
- 指紋認証センサーを搭載し、インターフェイスは、3 個のUSB 3.1(Gen1)Type-A コネクタに加え、Wi-Fi 6(IEEE802.11ax) に対応し、高速データ通信を実現する。USB 3.1(Gen2)Type-C コネクタを搭載するのでデータ転送も高速。 さらに、LANコネクタ、HDMI 出力端子などインターフェースが充実していて拡張がよいので、プライベートだけでなくビジネスにも使用できるスペック・仕様となっている。
ラインアップ
dynabook T8 は同スペックでカラバリ違いの 2 モデル構成になっている。
仕様
ディスプレー:LED バックライト付 15.6 型 (1920×1080 ドット) フル HD ワイド IPS 液晶 タッチ:非対応
OS:Windows 11 Home
CPU:インテル Core i7-1260P プロセッサー
メモリー:16GB
ストレージ:512GB SSD
光学ドライブ:ブルーレイ
バッテリー駆動時間:11時間
充電時間:3時間
グラフィック:インテル Iris Xe グラフィックス (CPUに内蔵)
インターフェイス:マイク入力 / ヘッドホン出力端子 × 1 USB 3.1(Gen1) Type-Aコネクタ × 3(うち1つはUSBパワーオフアンドチャージ機能付き) USB 3.1(Gen2) Type-Cコネクタ × 1 LAN(RJ45) × 1 HDMI 出力端子 × 1
Webカメラ:有効画素数 約 200 万画素
無線:Wi-Fi 6(IEEE802.11ax) Bluetooth 5.2
セキュリティ:顔認証センサー Intel PTT BIOS パスワード HDD パスワード、セキュリティロック・スロット
本体サイズ:幅 361 × 奥行 244 × 高さ 23.8 mm
重さ:1.96 k
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