パソコンの扱いが苦手でも本格的に碁を楽しめるセットアップ済みの15.6型のドスパラのノートパソコンGALLERIA 碁MASTER』。
サードウェーブは、2019年8月、ドスパラブランドより日本棋院公認のプロ棋士、上位愛好者向け囲碁AI搭載・検討用パソコン「GALLERIA 碁MASTER」を発売。ボディーカラーは、ブラック。
パソコンの扱いが苦手でも本格的に碁を楽しめるセットアップ済みの15.6型のドスパラのノートパソコンGALLERIA 碁MASTER』。
サードウェーブは、2019年8月、ドスパラブランドより日本棋院公認のプロ棋士、上位愛好者向け囲碁AI搭載・検討用パソコン「GALLERIA 碁MASTER」を発売。ボディーカラーは、ブラック。
ドスパラ(ドスパラのデスクトップパソコン 全一覧はこちら)は、2018年2月、タワー型のデスクトップパソコン「Regulus AR3」を発売。ボディーカラーは、ブラック。
Regulus AR3
ドスパラ(ドスパラのデスクトップパソコン 全一覧はこちら)は、2018年1月、手のひらサイズのシングルボードPC「DG-Tinker3288」を発売。ボディーカラーは、ブラック。
DG-Tinker3288
ドスパラは、2017年9月、スティックPC「Diginnos Stick DG-STK4D」と新しいドッキングステーション「DG-STKDOC」のセット「Diginnos Stick DG-STK4D ドッキングステーションセット」を発売。ボディーカラーは、ブラック。
Diginnos Stick DG-STK4D
ドスパラは、2017年3月、背負えるバックパック型PC「GALLERIA VR WEAR」を発売。ボディーカラーは、ブラック。
Dospara GALLERIA VR WEAR
脱着式バッテリーパックを2個装備。PCの起動中でも、片方ずつの交換が可能。さらに、本体から取り外した状態でも充電できるように、専用バッテリーチャージャーが付属する。付属品を取りまとめるための専用ベルトも同梱。わずらわしいケーブルが不要でゲームを楽しむことができる。
シミュレーションやストラテジーなど、 CPUパワーが必要なゲームもストレス無くプレイ可能。またパフォーマンスを落とすことなく、音声チャットや動画キャプチャーも可能に。
OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Core i7-6700HQモバイル・プロセッサー」、メモリー、6GB、ストレージ、256GB SSD、グラフィック「NVIDIA GeForce GTX 1070」、本体サイズ、幅 285 × 奥行 385 × 高さ 54 mm、重さ、3.0 kg。
ドスパラ、8型の Windows タブレット「raytrektab DG-D08IWP」4096階調対応の筆圧感知ペン付はこちら。
ドスパラは、2017年4月、Wacom feel IT technologiesを搭載した筆圧感知ペン付き 8インチ Windows タブレット「raytrektab DG-D08IWP」を発売。ボディーカラーは、ブラック。
Dospara raytrektab DG-D08IWP
普段お絵かきに使っているWindows 10対応アプリケーションを、一般のパソコンと同じように インストールして使用することができる。筆圧感知ペンは、 ワコムのWacom feel IT technologiesを採用し、4096階調の精細な筆圧感知とレスポンスの良さは、まるで本物の紙に描いているような なめらかな描き心地。持ち歩きに便利な小さなサイズと、紙のようになめらかな描き心地、 なにより液晶タブレットに直接絵を描く気軽さが特徴。
ディスプレーは、LEDバックライト付の8型(1280×800ドット)のタッチ対応。OS「Windows 10 Home」、CPU「インテル Atom x5-Z8350 プロセッサ」、メモリー、4GB、ストレージ、64GB、グラフィック「インテル HDグラフィックス400 (CPU内蔵)」、本体サイズ、幅 214 × 奥行 128 × 10.1 mm。
ドスパラは、2017年2月スティック型パソコンの新モデルとして「Diginnos Stick DG-STK4D」を発売。ボディーカラーは、ブラック。
ドスパラ Diginnos Stick DG-STK4D