アップルのiCloudでデータ共有

iCloudとは、アップルが提供するクラウドサービスで異なるデバイス上で扱うデータを共有化できるメリットがあります。しかも、アップル製品ではないWindowsでもiTunesをインストールすれば利用可能です。iPhoneの大ヒットで、iPhoneユーザーをさらに便利なクラウドサービスに導くためのサービスです。
Wi-Fi環境下では、データの共有、さらに自宅のパソコンでサーバーにアップした画像や動画などを電車や待ち時間の間に鑑賞することも可能です。また、iPhoneに保存したデータそのものをバックアップするなどの使い方もできます。

iCloudを使える環境を

iPhoneやマックなど、アップル製品との連係が高いデバイスはもちろん、WindowsパソコンであってもiTunesを介してサービスを受けることも可能です。
また、いずれの場合にアップルアカウント情報の入力が必要であるため、アップル製品を持っていないと利用できません。
手持ちのデバイスが最新のiOSにアップデートしていないと正常に機能しないので注意します。

iCloudでiPhoneのデータをバックアップ

バックアップデータをiCloud上に作成するための手順です。バックアップデータがあれば、現在使っているiPhoneを買い替えるなどの時には、現在の環境をそのまま引き継ぐことができます。また、水没してしまった場合などのときにも安心です。

  1. iPhoneの設定画面を呼び出し、iCloudをタップ。
  2. 画面を最下部までスライドし、「ストレージとバックアップ」をタップ。
  3. 「iCloudバックアップ」の項目をオンにスライドします。さらに確認のダイアログが表示されるので「OK」をクリックする。
  4. Wi-Fi回線を使用し、iPhoneのデータをiCloudに転送。30分~1時間程度はかかるので、時間に余裕のあるときに行うようにします。

復元には、オンライン環境下でのデータ転送を必要とするため、必ずWi-Fi環境下で実行するようにします。

iCloudで画像も共有できる

iPhoneで撮影した写真などは、すにiCloudにアップロードされ、あらゆるデバイスとの共有が可能になります。iPhoneの設定画面を呼び出し、iCloudの「フォトストリーム機能」をオンにします。
また、Mac用のソフト「iPhoto」と連係して画像データの共有も可能です。
設定方法は、事前に「システム環境設定」→「iCloud」→「フォトストリーム」を有効化しておきます。最新バージョンのiPhotoをインストールしておきます。
フォトストリームでは、最近の30日間の画像だけが閲覧可能です。

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