WPSでWi-Fiに接続

Windowsの設定

WPSとは、メーカー各社が独自のかんたん接続方式を推奨する中、無線LAN普及団体がメーカーの垣根を越えて立ち上げた統一規格です。
親機と子機にそれぞれ専用のボタンを搭載し、時間差で押すことにより接続を可能としている仕組みです。またAOSSらくらく無線スタートEXなどと一緒にWPS規格も搭載している機器もあります。
PINコードによる接続も可能で複数のアプローチ方法が用意されているのは、ユーザーにとってメリット大です。
代表的モデルとして、I-O DATA 無線LAN Gigabitルーター「WN-AG450DGR」+無線LANアダプター「WN-AG300EA」セット品 WN-AG450DGR-Eなどがありますが、設定方法を紹介します。
5GHz帯(11n/a)と2.4GHz帯(11n/g/b)の2つの帯域での通信が同時に発生した場合でも、伝送速度を落とさずに通信可能です。更にスマートフォンでQRコードを撮影するだけで本製品との設定が行えるアプリ「QRコネクト」に対応しています。net.USBにも対応済みです。

  1. パソコンのネットワーク設定画面を開き、接続したい回線種別を選択します。「接続」をクリックしてネットワークキーの入力画面を呼び出します。
  2. 親機のWPSボタンを押します。約3秒間ほど押していると、WPSランプが青色に点滅するのでボタンから手を離します。
  3. 子機のWPSボタンを押します。パソコンの画面に「WPS設定中です」と表示されたらボタンから手を離します。子機のWPSランプが消えたら設定完了です。
  4. ネットワークの設定画面に「接続」と表示されたら接続が確立された合図です。

Macの設定

マックの場合もウィンドウズと基本的には同じです。ネットワークの設定を呼び出し、新規ネットワーク接続を開始します。接続したい回線種別を選択し、パスワードの入力画面が表示されたら親機のWPSボタンを押します。WPSボタンランプが青色に点滅したらボタンを離します。次に子機のWPSボタンを押します。
パソコンのモニターに「WPS設定中です」と表示されたらボタンを離します。子機のWPSランプが消えたら接続のための設定作業は終わりです。また、事前にAirMacが有効になっているかもチェックしておきましょう。

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