時刻、表示言語、所在地の情報を管理

【日付と時刻】カレンダーや時計で用いる「日付と時刻」の設定を確認

カレンダーや時計で使用される「日付と時刻」の確認と修正が行える。通常はインストール時に正しい設定がなされるので、手動で設定する必要はないが、設定に異常があればここで修正する。
また、パソコンを長く使っている間に生じる時刻のずれはインターネット時刻サーバーと同期することにより自動的に修正される。この設定も初期状態で有効になっている。

日付と時刻1
日付と時刻の修正やタイムゾーンの変更ができる。通常は自動で最適な設定がなされる
追加の時計
時針をクリックしたときに、世界の別のタイムゾーンの時刻を表示するように殴定できる
インターネット時刻
インターネット時刻サーバーから正確な時刻を取得し、時計のズレを自動的に修正する

【言語】Windowsの表示言語を変更可能

Windowsの表示に使用される言語の設定。海外バージョンのWindowsを購入しなくても、表示言語を外国語に変更することができる。
英語のように地域ごとに細かい違いのある言語については、アイルランド、インド、オーストラリアのような言語設定が用意されている。ただし、この機能を利用するためにはWindowss Updateから言語パックをのインストールが必要。

【地域】多言語対応で日本語を自動選択するための設定

そのパソコンが使用されている国や地域の設定。多言語に対応したソフトウェアなどを利用する際に自動的に日本語バージョンになるのはこの設定による。
国内で販売されているパソコンは「日本」に設定されているので、通常は設定の必要はない。また、国や地域によって日付や時刻の表示形式は異なるが、この設定では世界各国の表示形式を選択することができる。

デスクトップのデザインをカスタマイズ

【個人設定】ユーザーごとにカスタマイズが可能

デスクトップのデザインやシステムサウンドは「個人設定」で自由にカスタマイズが可能。デスクトップの背景、色、サウンド、スクリーンセーバーは個別に設定できるだけでなく、「テーマ」と呼ばれる統一されたデザインのセットも用意されている。
また、「デスクトップアイコンの変更」から、「ごみ箱」などのシステムアイコンの設定も行える。

フォルダオプション

フォルダの動作と表示に関する設定。動作に関する設定では、シングルクリックでフォルダを開く設定、フォルダ内のサブフォルダを開くときに新しいウインドウで開く設定に変更できる。表示に関する設定では、フォルダー内のファイルを表示する形式だけでなく、フォルダーの左側にあるナビゲーションウインドウなどの設定も行える。

【フォント】フォントのプレビューにも対応したフォント管理画面

ワープロソフトやメールソフトなどで文字の書体を変更するときに必要となる「フォント」の設定。プレビュー画面では、パソコンにインストールされているすべてのフォントが確認できる。
このプレビュー画面で不要なフォントの削除も行えるが、フォントを選択したときに表示される「表示」「非表示」のボタンでフォントを使用するかどうかの設定も可能。

  • フォント…パソコンにインストールされているフォントのプレビュー画面。フォントの削除も可能
  • 文字コード表…「文字の検索」から開くことができる。特殊な文字を入力したいときなどに便利

【通知領域アイコン】システムからの通知の表示設定を変更できる

タスクバーの右側にある「通知領域」に表示されるアイコンの表示設定。各アイコンごとに「アイコンと通知を表示」「アイコンと通知を非表示」「通知のみを表示」の設定を切り替えられる。システムアイコンの表示設定も行えるが、「時計」「入力インジケーター」などの一部の項目は、「システムアイコンのオン/ オフ」からでないと非表示にすることができない。

  • 通知領域アイコン…通知領域に表示される「アクションセンター」などの動作を設定できる
  • システムアイコン…「時計」「音l J「ネットワーク」などのシステムアイコのオン/オフを殴定できる

ユーザーアカウントの追加と削除

アカウントの削除や追加が行える

Windows にログインする際に必要となるアカウントの管理画面。家族で1台のパソコンを家族複数人で共有する場合などに、それぞれのアカウントを作成しておけば、デスクトップ環境や作成したファイルなどを各自で管理できる。このアカウントには、システムの変更権限を持つ「管理者」、はとんどのソフトウェアを使用できる「標準」、アカウントを持たない人が一時的にパソコンを利用できる「Guest」の3 種類がある。

  • アカウント名の変更
  • アカウントの種類の変更
  • アカウントの管理
  • ユーザーアカウント制御設定

ファミリーセーフティ

子供が安全にパソコンを利用できるようにするためのアカウント設定。
アクセス可能なウェブサイトを制限する「WEBフィルター」パソコンの使用時間を制限する「時間制限」、年齢制限のあるゲームなどの使用を禁止する「Windows ストアーおよびゲームの制限」、パソコンで利用できるアプリを制限する「アプリの制限」の4項目。

資格マネージャー(ID やパスワードなどが格納された「資格情報」を管理

「資格情報」にはWeb サイトやネットワーク上の他のパソコンに自動ログインする際に必要となる旧やパスワードなどの情報が格納されている。「資格情報マネージャー」は、この資格情報を管理するための画面で、資格情報の新規作成や、不要な資格情報の削除もここで行える。また、資格情報のバックアップを作成することもできる。