時刻 表示言語 所在地 情報を管理
表示 言語 所在地 Windows 8 情報を管理する設定方法です。カレンダーや時計で使用される「日付と時刻」の確認と修正が行えます。
時刻 表示言語 所在地 【日付と時刻】カレンダーや時計で用いる「日付と時刻」の設定を確認
カレンダーや時計で使用される「日付と時刻」の確認と修正が行える。通常はインストール時に正しい設定がなされるので、手動で設定する必要はないが、設定に異常があればここで修正する。
- デスクトップ」タイルをクリックします。
- 通知領域の右端に表示されている日付と時刻を右クリックし、表示される一覧から「日付と時刻の調整」をクリックします。
- 「日付と時刻」が表示されます。 …
- 「日付と時刻の変更」ボタンをクリックします。
- 「日付と時刻の設定」が表示されます。
また、パソコンを長く使っている間に生じる時刻のずれはインターネット時刻サーバーと同期することにより自動的に修正される。この設定も初期状態で有効になっている。
- 日付と時刻1
- 日付と時刻の修正やタイムゾーンの変更ができる。通常は自動で最適な設定がなされる
- 追加の時計
- 時針をクリックしたときに、世界の別のタイムゾーンの時刻を表示するように殴定できる
- インターネット時刻
- インターネット時刻サーバーから正確な時刻を取得し、時計のズレを自動的に修正する
【 言語 】Windowsの表示言語を変更可能
Windowsの言語パックをインストールすると、[スタート]画面やコントロールパネルなどのWindowsのシステムの表示言語を日本語以外に変更できます。
また、複数のユーザーでPCをご使用の場合は、ユーザーごとに表示言語を設定できます
Windowsの表示に使用される言語の設定。海外バージョンのWindowsを購入しなくても、表示言語を外国語に変更することができる。
英語のように地域ごとに細かい違いのある言語については、アイルランド、インド、オーストラリアのような言語設定が用意されている。ただし、この機能を利用するためにはWindowss Updateから言語パックをのインストールが必要。
Windowsの[コントロール パネル]の[時計、言語、および地域]の中の[言語の追加]をクリックして、[言語]ダイアログを表示します。 [言語の設定の変更]で使用したい言語を選択して、[上へ]をクリックして、一番上に移動します。 [日付、時刻、または数値の形式の変更]をクリックして、[地域]ダイアログを表示します。
【 地域 】多言語対応で日本語を自動選択するための設定
そのパソコンが使用されている国や地域の設定。多言語に対応したソフトウェアなどを利用する際に自動的に日本語バージョンになるのはこの設定による。
国内で販売されているパソコンは「日本」に設定されているので、通常は設定の必要はない。また、国や地域によって日付や時刻の表示形式は異なるが、この設定では世界各国の表示形式を選択することができる。
Windows 8.1 日本語版を英語表示にする
Kindle for PC日本語版が、提供されて1カ月。いろいろ調査した結果、英語なら普通にコピペできることが判明しました。
Windows 8.1なら簡単に日本語から他の言葉に変更できるため、実施方法を記載います。
他の言語にすると、英語やその他の言語を学ぶきっかけにもなりますし、Kindle for PCが直接コピペできるような副産物も存在します。
主に使用する言語をに設定する」を押します。これで格上げされます。
あとは、言語パックのインストールです。
今度は、オプションをクリックします。そしてダウンロードを押します。「次回のサインイン以降に表示言語となります」を確認し、[Windows]+[X]⇒[U]⇒[I]でサインアウトします。
サインインすると様々なところが英語に変わっています。この状態でKindle for PCを使うと、普通にコピペができるようになります。Windows 7までは、難しかった言語変更。Windows 8.1から簡単にできるようになりました。お試しください。
最近のコメント