駆風解毒湯(くふうげどくとう)

駆風解毒湯(クフウゲドクトウ)は、のどが腫れて痛む扁桃炎に効果的な漢方薬で、体力に関わらずに服用できる薬です。

ただし、胃腸が弱く下痢をしやすい人の場合、食欲不振や胃部不快感などの副作用があらわれる可能性があるので、向きません。

駆風解毒湯には、石膏(セッコウ)、連翹(レンギョウ)、防風(ボウフウ)、桔梗(キキョウ)、荊芥(ケイガイ)、甘草(カンゾウ)、牛蒡子(ゴボウシ)、羌活(キョウカツ)の8種の生薬の乾燥エキスが含まれています。

北日本製薬の駆風解毒湯エキス顆粒は、原料となる生薬の満量処方です。
漢方薬は、処方ごとに、使用するそれぞれの生薬の量をどれくらいにするかということが細かく定められています。生薬ひとつずつに使用量の基準が定められていて、その基準どおり(=満量)の生薬量を使用して製造されたものを満量処方といいます。

効能・効果

のどがはれて痛むものの次の諸症:扁桃炎、扁桃周囲炎。
顆粒を水またはぬるま湯に溶かし、うがいをしながら服用することで有効成分がのどに触れ、また体内からも効果をあらわします。

用法・用量

次の量を1日3回、食前または食間に、水かぬるま湯で服用します。
成人(15歳以上)・・・ 1回1包
7歳~14歳 ・・・ 1回2/3包
4歳~6歳 ・・・ 1回1/2包
2歳~3歳 ・・・ 1回1/3包
2歳未満 ・・・ 1回1/4包

※ 生後3か月未満の乳児には服用させないでください。また、小児に服用させる場合には保護者の指導監督のもとに服用させてください。

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